昨日、今年5歳になる次男から「父の日」のプレゼントをいただいた。
真ん中の海老蔵ソックリなイケテル坊主頭の男性はまさしくワタクシである。
たまに「起きてる??」と聞かれるほど、キュートなワタクシ自慢の
細い目も、大きく真ん丸に描いてくれる気の使いようだ。
何処でこんな小細工を教えてもらったのかは謎だが、
おもちゃの1つでも買ってあげたくなるほどのワザである。
右上は「おにく」、その下は「びいる」、顔の下のは「にじいろのしゃけ」、
残るオレンジ色のカミナリのようなのは「しゅりけん」である。
ワタクシの好きなものを沢山描いてくれたらしい。
「にじいろのしゃけ」なんとも破廉恥な匂いのする「しゃけ」である。
何処でこんな小細工を教えてもらったのかは謎だが、
おもちゃの1つでも買ってあげたくなるほどのワザである。
右上は「おにく」、その下は「びいる」、顔の下のは「にじいろのしゃけ」、
残るオレンジ色のカミナリのようなのは「しゅりけん」である。
ワタクシの好きなものを沢山描いてくれたらしい。
「にじいろのしゃけ」なんとも破廉恥な匂いのする「しゃけ」である。
左上には、
「さっかぁをいっしょにしてくれてありがとう」
本人の言葉を書いてくれたのだろう、担任の先生の字で書いてある。
いつも嫌がってすぐに逃げ出すくせにサッカーはなかなか好きみたいだ。
傑作の小物入れである。
早速、クルマの鍵を入れさせてもらう事にした。
涙腺が崩壊寸前になった。
子供からの「ありがとう」は宝物である。
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